本日から土工事。
ユンボのトラックからの降り方。
アームを器用に使って車体を支えながら
降りてきます。
フォークリフトでフォークリフトを
持ち上げる技を思い出しました。

実施設計が半ばまで進んでいたM邸は条件が少し変わって大幅に設計案が変わった。
長い時間を掛けたのに今更。。と思うか長い時間を掛けたからこそ、設計案に足りないところに気付き、より良くなったと思うかは、人それぞれだけれど、僕は断然後者。前よりすっきりした。
あとは面積がまた増えたので予算が納まるかどうかだなー。いや、納めます。
連休は大切な友達から山登りの誘いを受けてたんだけれど、結局打ち合わせとその準備で終わってしまった。この1年はいろんなお誘いを断りまくってるよ。こりずに誘ってくれると嬉しいのだけれど。や、ホントに。すごい快晴だったので、とっても気持ちよかったろうなぁ。と妄想しつつ仕事。年内にあと2つの実施設計。。仕上がるかなー。いや、仕上げます。


美浜町の住居は自然豊かで雪深い土地柄を考慮して半屋外空間で平屋を取り囲む計画
オレンジ色のポリカーボネイトで囲われた半屋外空間は施主の雑多な物を収納し、雪国の雁木通りのように母屋への通路にもなる。そこに並べられた雑多な物は全てオレンジ色に染め上げられ、ある統一感を持った風景となるだろう。
夏は蚊帳のように機能すればよいのではないか。と、まだはじまったばかりですが期待が膨らみますよ。
トマトの種を事務所の隣の空地に蒔いて、しばらく忘れていたのですが、しっかり根付いたようで草むらを探ると沢山すぎる収穫が。ほんと夢のように豊かな土地だ
。
現在、建築設計事務所の仕事を体験してみたい方をオープンデスクとして募集しています。
業務内容は住宅のスタディ模型制作です。有為な経験としていただく為に、定期的に来れる方を募集しています。興味のある方はメールを。昼食はでます。
ようやく実施設計も終わり、見積も上がってきました。予想されていたことですが、これから大幅な減額を行わねばならず、建て主さんと見積書をにらみながら、この家には本当は何が不要かを探る長い打ち合わせ。ま、なんとかなるものです。

友人の参加しているバンドが前座をつとめるというので、仕事を早めに切り上げてコンゴの電気リケンベ(強引にエレキ化した親指ピアノ)グループ KONONO NO1を見に。ウェブサイトはこちら
し、しびれる。で、実物はさらにしびれる音響でした。強引にエレキギターのピックアップを装着されて増幅された親指ピアノは殆ど一時期のテクノ(REZとか)の音色に近いものが。確かにあの頃のテクノにはブリコラージュっぽい感じがあって雰囲気も似ている。もっと呪術的/強迫的な感じがするかと思ったが超ダンサブル。そして演者が突っ立って電気リケンベを演奏するさまは殆どクラフトワークかと。指先から生まれるグルーヴ。
友人のバンド、アイアンズも素敵でしたよ。ノコギリ+口琴+ブラス+スティールパン+etcの鉄製楽器しばりで意外に繊細な楽曲が。
いい加減事務所に引きこもっての図面三昧も疲れたし、右手が腱鞘炎気味なので思い切ってお外に。
(マウス使ってて腱鞘炎になるのって使い方に問題があるのだろうか?)
本日のラインナップは
いつのまにか同級生がこんなところで。。国立国際美術館の「三つの個展」
ルイ・ヴィトンのアニメを見てから気になっていた細田守監督の「時をかける少女」
遠藤秀平、藤本壮介氏のキリンプラザ「ニュージオメトリーの建築展」
「三つの個展」は伊藤存の懐かしい作品が久し振りに見れて良かった。
映像的な感じがすごく好き。学食のテーブルの落書の見惚れる感じが未だにするよ。ぶれないなぁ。自分を省みて反省。
「時かけ」はさすがに良く動くよなぁ。つんのめりつつ走り出したりとかスゴイなぁと思いながら見てるうちに引き込まれる普通の青春映画でした。
「ニュージオメトリーの建築展」は遠藤さんは屋根に注力、藤本さんは平面(断面)に注力、という対照的なセレクション。展示も示し合わせたかのように遠藤さんが屋根を展示。藤本さんは壁による構成を展示していた。
遠藤さんは作ってるものは面白かったりするけど、展示はオーソドックスな建築家の展示で反面教師。藤本さんの「実際に作っちゃう」態度には共感。もう少し実験ぽいかんじを期待してんだけどな。
おかげさまで元気になりましたがへとへとになりました。明日からまた頑張ります。
x Close
タト