「渡辺篤史の建もの探訪BOOK 25周年スペシャル版」に「二子新地の住居」が掲載されています。
8/23発売の MY HOME 100選 vol.13 (別冊新しい住まいの設計 198)に 二子新地の住居が掲載されています。
比叡平の住居と二子新地の住居が建築知識 2012年 02月号木造住宅の納り特集 に掲載されています。
二子新地の住居が 建築知識 2011年 12月号 に掲載されています。
関東広域で10/7 早朝4:30より放送予定のテレビ朝日「建もの探訪」に「二子新地の住居」が取り上げられます。是非ご覧ください。※関西は約二ヶ月後の放送となります。
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11/16発売のI’m home no.49 に比叡平の住居が10頁、二子新地の住居が8頁掲載されています。
引き渡しから3ヶ月、久しぶりに二子新地の住居を訪れました。住み手の持ち物も段々と落ち着き、気持ちの良い風景をつくりだしていました。
ちゃんとした竣工写真の撮影はもう少し落ち着いてから撮ってもらうことにしたので、それまでは素人写真でお楽しみ下さい。
焼杉張りの外壁。旗竿敷地なので殆ど街路からは見えない。
B1F
2F
3F
私たちが川崎市、二子新地で設計・監理しておりました住宅が完成をむかえます。
この度クライアントのご厚意により、内覧会をさせていただけることになりました。
旗竿敷地に建つ木造3階建ての狭小都市住宅です。
お忙しいことと存じますがお越しいただければ幸いです。
日時:1月24日(日)11:00-16:00
詳細はからpdfダウンロードして下さい。-(削除しました)
二子新地の住居は無事上棟。近くの現場だともっと足繁く通うのですが、そういうわけにも行かないのでなるべく濃密な打ち合わせを行う。次回は中間検査だと思うと少し不安だ。
夕方からDialog in the Darkへ。暗闇で見知らぬ人々と2時間程過ごすイベント。顔が見えないと、ある種ネット的なコミュニケーションが生まれるのだなと実感。逆に言うと我々の対面でのコミュニケーションは大部分が視覚情報に支配されているとも言える。暗闇では親密だった空気が、陽光の下では再構築し難かった。
また、完全な暗闇に身を置くと蒼い光が視えてくる。タレルによるとサインが無さすぎて脳がノイズをサインとして拾い出すことによる光とのことだけれど。
夜は施主お手製のお好み焼きをいただいたのだがチェーン店が開けそうな絶品。多加水状態を作るのがこつ(というかそういう小麦粉があるらしい)だそうで、今度取り寄せてチャレンジしてみよう。
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タト