WEBデザイン等をやっている友達から大手町の住居を撮った写真が送られてきた。
プロユースのデジカメで撮られている為、画素数も高くてさすがに美しい。はじめてポジフィルムで撮影した時の感動を味わう。うっかり最高級デジカメ買ってしまいそう。
今使っているのはRICOHのCAPRIO R1。コンパクトデジカメでは唯一といっていい広角28㎜レンズを搭載しているお利口さん。
もう6年ほど使っているA3プリンターが最近調子が良くないので買い換えた。図面の出力が多いのでCANONに(出力早いから)。デザインはあまり良くないのだがウィンドウズの自作に近いマシンを使っているとPCの周辺環境には段々無頓着になっていく。ほぼ一日中PCに向き合って仕事をしている訳で、その際使っているPCのOSの構造の差と言うのは脳の構造のあり方にも影響を及ぼすのじゃないだろうか。とか考えることも。
姫路の松下電工ショールームで建築家による相談会に出席。ナショナルのショールームに足を運ばれるお客さんはものすごく固定観念に囚われているので、それを解きほぐすマッサージ師みたいな仕事。
その後、駅でつい本屋に寄ってしまい
WHAT IS OMA
PLUTO②浦沢直樹×手塚治虫
大きく振りかぶって③ひぐちアサ
ローマ人の物語⑬塩野七生
等を買って散財。レコード屋と本屋は鬼門です。
けんちく/マンガ/歴史か。きまずいセレクト。
昔読んで面白かった「ありとあらゆるアリの話」は長らく絶版だったのだが、いつのまにかウェブで読めるようになっていて感激。
事務所を休みにして池田昌弘さんの講演会に。
かなり期待していたのだが自著の内容をなぞるだけのスライドショーで自著のダイジェスト。とても退屈でがっかり。

その後BIG APPLEのあふりらんぽのライブに。こちらはレコーディングされた物より遥かに素敵。呪文っぽかったりノイズっぽかったりもするんだけれども、ネガティブな感じがしないのはいいなあ。こどもの唄みたい。この雰囲気がレコードに焼き付けられたら、いいのだけれど。家に帰ってギューンカセットから出てるアルバムを聞いたら、こっちはやっぱりチョットおどろおどろしく聞こえる。
ここ1ヶ月ほど、くしゃみが止まらず、目も痒いのだが断じて花粉症ではない。
ただの鼻炎だ。目が痒いのはコンタクトが合わないせい。
大手町の住居の前庭外構プランを色々やっていたのだが、予算等の問題で白紙に。
残念だが、設計ってそういう仕事だ。考えたことは蓄積になっている筈。
そういう訳で今は北野町の住居Ⅱに注力。延々とサッシメーカーのカタログをにらんだりメーカーのウェブサイトからデータをダウンロードしたりして検討。
今回は小窓が多いので既製品のサッシも結構使うのだが、モノの在り様としてナカナカ難しい。潔くアルミサッシはアルミサッシらしく使うべきか。ハテサテ。
安藤さんの、完成すれば最大規模(3万坪!)になるはずだった、パリのピノー美術館が中止になった模様。2003年に兵庫県立美術館の安藤忠雄建築展でファサードの実物モックアップを見て、美しかったので期待していたのだが。セラのビルのように大きい彫刻も見れないのか。この間読んだ本では施工図も全て描き上がったところで着工を待つばかりだった筈。安藤さんなら起死回生で何とかしそうだけどね。
吾妻ひでお「失踪日記」をやっと読む。
自殺未遂・路上生活・アルコール中毒・強制入院と壮絶な体験が語られている割には自己憐憫が全く無く、淡々と書かれているおかげでスッと読める。取材で浮浪者を体験しているのでは無く、浮浪者になってしまった人の生還後のルポとしても稀有。
新井素子さん大変でいたね!と感心しながら読んでいたら彼女が奥さんと言うのは割と多くの人がしている勘違いだった模様。
なんと100万部越え。帯の惹句はなぜか菊池成孔。
読みたい本がたまる一方でなかなか読めない。とりあえず子連れ狼全28巻を読まなくては。

スタディ模型の保管場所に困った挙句に天井に吊るして保管することに。雑誌を見て構成の分からない建物は模型を作ってみて確認すること等もあり模型はどんどん増える。
使い切られ、使命を終えた模型は分解されてまた模型の材料になる。
x Close
タト