Tato Architects / Yo Shimada

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岬町へ

岬町の住居のデッキに屋根を掛けに往復5時間の小旅行。
この上に透明な屋根が掛けられて完成。
設計当時このデッキは「外室」と名付けられてていたのだが、屋根が掛かっていよいよ室内に近づくことに。
原因はカラスが洗濯物を汚すからだそうだ。
この部分に屋根を掛けるのは、おそらく5年前には抵抗があっただろうが、今の家の使われ方に合っている感じがして、良い感じ。
そろそろ米杉板張り外壁部の塗装の塗り替え時期なので、それも1ヵ月後に行うことに。

2006. 2. 8岬町の住居

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